デイトレーダー

デイトレーダーとは、株式、債券、為替などを売買し、一日のうちに売買関係を終了させるデイトレードをするトレーダーのこと。1999年に株式取引手数料が自由化されて以降、インターネット証券会社が増え、オンライン証券取引を利用したデイトレーダーが増えている。

ギャンブル性が高く、ゲーム感覚で行えることも魅力のひとつとなり利用者が増えている。その反面、依存性が高いリスクもあり、依存症になってしまう危険性もある。専業デイトレードを主な収入源としている者も増えてきている一方、学生などが一時的な収入を得るためデイトレーダーとなる場合がある。

デイトレードを実践するにあたってはテクニカル分析が重要視されている。テクニカル分析は、銘柄ごとの個別の因果関係を考えずに、過去の価格などから、未来の価格を予想する分析である。テクニカル分析は大きく分けて、相場の方向性を計るのに適しているトレンド系と、買われ過ぎ、売られ過ぎといった投資家の動きを分析しているオシレーター系に分かれる。