利上げ

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中央銀行が政策金利を引き上げること。広義では、金利を上げることを「利上げ」というが、とりわけ政策金利を上げることを意味することが多い。具体的には、日本銀行の利上げとは、日銀の金融政策決定会合で無担保コール翌日物金利の誘導目標が引き上げられることである。同様に、米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)がFF金利を上げること、欧州ではECB(欧州中央銀行)政策理事会が政策金利(key ECB interest rate)を上げることが利上げである。
利上げを行った場合、内外金利差が縮小または拡大することで、その国の通貨が高くなる傾向がある。例えば、日銀が利上げをすると、円高傾向になる。また、利上げは一般に景気の過熱を抑えるため、株価を下げる要因となるとされる。反対に、政策金利を下げることを「利下げ」という。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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