官邸主導

官邸主導とは、官邸とは総理大臣官邸のことを指しており、総理大臣をはじめとした閣僚が主導して、政策の立案、予算案の作成、官僚人事などを実施していこうとする考え方。脱官僚、政治主導ともいう。

官邸主導という考え方は従来よりあり、自民党が政権を担っていた頃より、官僚が政策等を推進する主導権を握る官僚主義から官邸主導に変革していこうとする動きがあったが、実現に至っていない。

2009年には民主党が政権を取り、鳩山内閣のもとで政治主導、官邸主導を目指した政権の取り組みがなされた。具体的には官邸主導の政策決定をするための国家戦略局を内閣官房に設置した。