実印

実印とは、市区町村に登録することで、本人のものであることの証明を受けた印鑑。重要な契約の場面で使用される。個人のものは自分の住民票がある地方公共団体に、法人のものは登記所に登録される。ゴム印などの変形しやすい材質や、型があり同じものがある既製の印鑑などは実印にすることはできない。個人、法人それぞれにおおまかな大きさの規定がある。

個人の実印は主に不動産、自動車の売買、公正証書を作成する時など、大切な契約を結ぶ時に使う。日本在住で16歳以上であれば登録できる。法人の実印は会社設立の時に必要となり、会社運営の様々な場面で必要になる。