格付投資情報センター

格付投資情報センターとは、日本国内では最大規模の格付機関(会社)。略称はR&I(Rating and Investment Information,Inc.)。債券等の有価証券及び借入金、保険債務の履行能力の評価、また、投資評価事業、情報事業を主な業務としている。

具体的には、事業債国債について情報を収集し、信用力や元利金の支払い能力の安全性などについてアルファベットなどわかりやすい記号でランク付けし、発表する。

他にも、ローンや金融格付け、年金コンサルティングファンド信用格付けも行う。また、これらに関してインターネットなどによる情報発信や調査リポートなどの出版を行っている。

1975年に、日本経済新聞社の社内にて設置された「公社債研究会」から発展。

日本では他に、日本格付研究所(JCR)などがあり、米国には1860年から創業しているスタンダード&プアーズ(S&P)や、1909年に世界で初めてアルファベットを用いた債券の格付けを行ったムーディーズなどがある。

どの格付機関もたいてい、AAA(またはAaa)を最高ランクとして発表し、投資家に対して公平な立場で信頼できる情報を各社に提供している。