為替

【 外国為替 】 外為

為替とは、異なる通貨を所定のレートに従って交換する取引のこと。元々は金融用語として現金移動を伴わない、帳簿上での債権債務関係の決済を行う行為を指す。通常自国内では1つの通貨単位しか扱わないため、為替といえば異国間で通貨の交換を行う「外国為替」を指す。異なる通貨を交換する基準となるものが「為替レート」で基準外国通貨に対して自国通貨がいくらか、で表現するものを「自国通貨建て」、逆に基準自国通貨に対して外国通貨はいくらか、で表現するものを「外国通貨建て」という。例えば「1ドル=120円」は自国通貨建てで、「1円=0.008ドル」は外国通貨建てとなる。