社会保険料

社会保険料とは、会社に勤めている社員にかかる労災保険料、雇用保険料、健康保険料、厚生年金保険料の総称。4つの保険料は事業主と従業員の支払う割合がそれぞれ異なっている。

労災保険は全額事業主の負担となり、従業員に負担を求めることができない。雇用保険料、健康保険料、厚生年金保険料は、一定の割合を従業員の給与から控除される。雇用保険料は一般の事業では、従業員に支払った報酬の15/1000で、そのうち事業主は9/1000、従業員は6/1000を負担することになっている。

健康保険料と厚生年金保険料は被保険者ごとの標準報酬月額に応じて、保険料額が決まっており、被保険者と事業主はそれぞれ半額づつ負担することになっている。標準計算を簡便にするために、保険料額早見票によって被保険者負担額がわかるようになっている。