納税者

納税者とは、税金を納める人のこと。

税金は、国を維持し、発展させていくために欠かせないものであるため、納税は日本国民の義務であることが、日本国憲法第30条にあり、国民の三大義務の一つとなっている(「納税の義務」「勤労の義務」「教育の義務」)。

1950年から国税庁が年1回、5月16日に脱税発見を主な目的として所得税額が1000万円を越える人をリストにした「高額納税者リスト」を公表(高額納税者公示制度。俗称「長者番付」)。納税者の住所、氏名、申告納税額が一覧となっていて税務署に掲示された。

しかし、リストをもとにしたしつこいセールスや振り込め詐欺事件があるなど、問題が多くなってきたことから、個人情報を保護する目的で2006年からは公表されなくなっている。