見積書

【 見積もり 】

見積書とは、仕事の依頼や製品の販売を請けた側が、その仕事を達成するためにどれくらいの価格、期間になるかを計上して、依頼主に提出する書類のこと。依頼主は見積書の内容から、仕事や製品を発注するか否かを判断することができる。発注することを前提に見積書を取ることもあり、場合によって価格を知るためだけのものになる場合と、発注の判断を下すためのものになる場合がある。

見積書の価格はあくまでも実際に仕事を請ける前の段階での価格であるため、仕事を遂行する上で価格が変動することもありうるため、納品書請求書との価格は必ずしも一致しない。

見積書の一般的な書式は、納品する相手の名前、日付、自社の名前、連絡先、担当者、社印、見積金額等を記し、見積金額に至った各項目の詳細を表形式で記す。

仕事の依頼主が、複数の業者に見積書の提出を求めることを相見積もりという。相見積もりによって、業者を競争させ価格を下げるという効果があり、国や地方自治体が実施する競争入札と同様の制度となっている。