販売奨励金

販売奨励金とは、企業会計上の勘定科目のひとつで、売上の増加を目的として取引先などに払われる費用のこと。販売費及び一般管理費に属する勘定科目のひとつでもある。

販売奨励金は交際費と区分けがあいまいとなる場合があるが、販売奨励金は税務上損金となり、交際費は損金とならないため、仕訳の際には注意が必要となる。販売促進につながる費用であっても、得意先の役員従業員に対する接待や贈答などは交際費であり、販売奨励金にすることはできない。

また、携帯電話の事業者が販売促進するために販売代理店に支払うインセンティブのことを指して販売奨励金とも呼ぶ。