6次産業化認定

【 六次産業化認定 】

6次産業化認定とは、生産から加工、流通や販売までを行う第六次産業を目指す農林漁業者を認定する制度のこと。2010年に成立した六次産業化法にもとづいて、農林水産大臣により認定が行われる。

地域資源を活用した新事業創出や農林水産物の利用促進を推進することを目的にしており、農林漁業者が総合化事業計画を申請し、要件をすべて満たしている場合に認定を受けられる。認定されると、無利子融資の償還期間延長などの特例や、補助金を受けられるほか、6次産業化プランナーによるアドバイスを受けることが可能。

総合化事業計画の認定は年に3回実施されており、2013年度末までの累計で認定件数は1,811件。そのうち9割近くが農業に関する計画であり、また都道府県では北海道の認定件数がもっとも多い。