つなぎ売り【保険つなぎ】

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現物株を保有している状態または手元に現物がない状態で、値下がりのリスクを避けるために信用取引で空売りすること。具体的には現物を持ったまま同じ銘柄を同じ株数だけ信用売りし値下がりがとまった時点で買い戻す、保有する銘柄の更なる値下がりによる損失を回避する。名義書換に出していて手元に株がない、取引先との関係で保有しているため手放しにくいなどの理由で持ち株が売却できないときなどの場合に有益な手段であるが、手数料のことなどを考慮すると、持ち株が多いほど有効であるといえる。現物が手元にないときにつなぎ売りした場合には、取引が成立した後株券が手元に戻ってきたときに証券会社に株券を引き渡し、株券の売却金から株を借りた手数料を差し引いた金額を受け取る。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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