カストディアン

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

投資家のために有価証券を保管する金融機関のこと。例えば、日本で外国証券を購入した場合に、その証券そのものを日本に持ってくるわけではなく、現地のカストディアンに証券の管理を委託する契約を結び預かってもらう。一般投資家の場合は、外国証券の購入を依頼した信託銀行が、カストディアンと契約を結ぶ。カストディアンの役割は、証券の保管業務だけではなく、元利金や配当金の代理受領、預り運用資産の受渡し決済、運用成績の管理や名義書き換えなど広範囲に及ぶ。カストディアンには、複数国の有価証券の保管業務の取扱いを行うグローバル・カストディアンと、自国の有価証券の保管業務を実際に行うサブ・カストディアンがある。グローバル・カストディアンは、現地のサブ・カストディアンと提携し、投資家から依頼された複数国の有価証券の保管業務を、それぞれの国のサブ・カストディアンに委託している。よって、複数の国の証券を購入する投資家は、グローバル・カストディアンとだけ契約すれば個々の国のサブ・カストディアンと契約する必要はない。グローバル・カストディアンの例として、シティバンクやドイツ銀行などがある。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次