グリーンシート 

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 非上場会社の株式を売買できる制度。証券各社が加盟する日本証券業協会が1997年にスタートさせた。この制度に登録されている銘柄のことをいうこともあるが、これはグリーンシート銘柄の略。グリーンシートは、非上場企業への資金調達を円滑にするため、また投資家の換金の場を確保することを目的とし、株主・投資家が企業の成長を応援するために公募増資に参加しやすい制度となっている。もともとは、証券取引法上の正式な所見市場ではなかったが、2005年4月に「取扱有価証券」として同法上に規定され、多くの証券会社が参加できる体制が整えられた。2007年11月現在は85銘柄が登録されており、売り手と買い手が1対1で取引する相対取引で売買が行われる。エマージング(成長性を有する企業が発行する株式等)、フェニックス(上場廃止または登録取り消しとなった銘柄で流通性を確保すべきと判断された株券等)、投信・SPC(会社型投信の投資証券およびのSPCの優先出資証券)、オーディナリー(上記に該当しない企業が発行する株式等)の4つに区分される。
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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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