ネガティブリスト

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原則として制限を設けずに、例外として禁止するものの一覧を作成して制限する方式や制度のこと。また、その一覧浮フこと。反対に、原則としてすべてを禁止し、制限しないものの一覧を作成する方式や制度のことをポジティブリストという。
自由貿易では、ネガティブリスト方式が採用され、原則すべての品目の輸入を自由とし、例外として制限する品目を一覧浮ノまとめて輸入制限が行われる。この際のネガティブリストのことを輸入制限品目浮ニいう。日本では、1962年に輸入に関してポジティブリスト方式からネガティブリスト方式に移行した。
労働者派遣に関する規制では、1999年に労働派遣法が改正され、ポジティブリスト方式からネガティブリスト方式への移行が行われた。これにより、一部の職種に限られていた派遣が原則自由化され、特定の職種のみが禁止となった。食品衛生法における食品中の残留農薬の規制では、安全性を確保するためにポジティブリスト方式が用いられており、指定農薬のみについて基準が定められ、その他の農薬は一律で設定された基準が適用される。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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