ボトムアップアプローチ

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投資判断を下す運用手法で、個別企業を調査、分析することで企業の将来性と株価の相対的位置を見極めて判断する方法。マクロな経済全体の動きには左右されず、あくまでも個別企業の動向に着目して投資をする。
投資信託で運用を担当するファンドマネージャーが実施するボトムアップアプローチでは、投資候補となる個別企業の経済活動状況を分析したり、実際に訪問して経営陣や現場の雰囲気なども考慮に入れたりしながら、あらゆる情報を収集して投資判断を下す。
個人投資家のボトムアップアプローチには、割安で成長が見込める個別銘柄を選び、その企業の財務状態や事業の内容を見極めたうえで投資判断を下すという手法がある。
反対にマクロ経済動向を分析してから資産配分や業種配分をしたあとに個別銘柄を決定する方法をトップダウンアプローチという。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
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