ポイントアンドフィギュア

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チャートに時間の要素を加えず、価格変動に重点をおいて分析する非時系列チャートのひとつ。純粋に価格の動きだけを重要視してトレンド分析をするため、あらかじめ決めておいた値幅分の値動きがない限り記録されることはない。非時系列チャートであるため、縦軸に株価をとり、横軸は意味をなさない。作成方法としては、新値足やカギ足のように折れ線グラフのようなグラフではなく、マス目を決めて×と○を記載する。初めに、1枠(値幅)の単位をいくらにするか決め、価格の上昇を×、下落を○印で浮オ、相場が一定方向に動いているときは同じ行に書き足していく。相場が方向転換した時は、右に1行移動して記入する決まりであるため、×と○は1行おきに現れることになる。また、方向転換に必要な枠数である反転基準を決めておく必要があるが、一般的には3枠(3ポイント)である。1枠の単位が大きいと、小さな価格変動を捨象できるが、反対方向への変化に対応が遅くなるというデメリットもある。逆に、1枠の単位が小さいと市場の動きに敏感になるが、相場の大きなトレンドを見失う可柏ォもでてくる。ポイント・アンド・フィギュアは、アメリカの先物取引などでよく使われる手法である。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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