リチウム

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アルカリ金属のひとつ。充電電池の原料となる無機化合物炭酸リチウムの元素のこと。元素記号はLiで、原子番号は3。銀白色の軟らかい固体金属で、比重が0.534と金属中最も軽い。常温で水に溶け、発火しやすい。
携帯電話やノートPCなどの情報通信機器の電源として搭載されるリチウムイオン二次電池や、ハイブリッドカー、電気自動車のリチウムイオン電池、冷媒吸収剤、除湿剤などに使用されている。
また、核融合では三重水素を燃料とするが、天然には存在しないため、核融合反応で発生する中性子とリチウムとを反応させることにより三重水素を生成する。さらに、リチウム塩は双極性障害(躁うつ病)の治療などに用いられている。
日本は、チリ(塩湖)、中国、米国などから輸入しているが、今後、大幅な需要増が見込まれている中、供給に不安もあり、各国でリチウム争奪戦が始まりつつある。採掘事業に乗り出す日本商社や、地熱発電所で採取する新技術なども開発中である。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

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