両建て

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為替取引の手法のひとつ。同じ銘柄の買いと売りの両方のポジションを持つことをいう。ただし取引業者によっては両建てを実施していない。この手法は通常、利益と損失が相殺されるため、利益が上がらないどころか、取引手数料やスプレッドがあるため損失になる。
しかし、為替レートが急変した時ロスカットをせずに損失を固定させる時などに有効な場合もある。例えば1ドル100円の時に1万ドル買ったが、その後1ドル95円になってしまい5万円の含み損を抱えた時、ロスカットせずに1万ドルの売りポジションを新規注文して両建てにする。こうすればその後1ドル90円になった時でも、1ドル100円になった時でも損益は5万円のまま変わらない。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
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