交付債

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都道府県や市町村などの地方公共団体が発行する地方債のなかのひとつ。用地買収や漁業権の保証などの際に、代金のかわりとして交付される。地方債とは、都道府県や市町村などの地方公共団体が発行する債券で、調達された資金は、公共施設の整備や、道路・水道・病院の建設費などに使われるが、地方債にも2種類あり、公募債と非公募債がある。
そのうちの非公募債として2種類あり、ひとつは発行者に関係のある金融機関など、少数の特定者が引き受ける縁故債、もうひとつが交付債である。一方、公募債は、一般の不特定多数の投資家に対して広く募集するものである。償還期間は10年か5年で、額面金額は1万円。利子(クーポン)は固定金利で、年に2回支払われる。満期日に額面金額が返金されることが約束されているので、安全性の高い金融商品といえる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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