全身スキャナー

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人の全身を透視する装置のこと。空港で搭乗者を検査する際、衣類の下まで透視できるため、衣類内に隠した不審物を発見できる。人体とそれ以外の物質を判別でき、爆発物や麻薬、セラミック製の武器などを検出できる。
2010年に入り、この装置を導入する空港が世界的に増えている。その直接的なきっかけとなったのは、2009年12月25日にアメリカで起こった航空機爆破未遂事件である。この事件では、容疑者が下着の裏に爆発物を隠して機内に持ち込んだとされている。
この事件を受け、アメリカはいち早く国内の空港に全身スキャナーを順次設置することを決定、同様にEUでもその導入を認める方針が明らかにされている。
ただし、全身スキャナーによる映し出される画像をめぐっては、プライバシーを侵害するとの懸念が指摘されており、その運用を巡り議論が続いている。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

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