場所的裁定

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

為替裁定取引の方法のひとつ。地理的に離れた市場で、直物為替の取引価格が違う場合に行われる鞘取り取引のこと。為替相場のレート差を利用して利益を得る方法である。裁定取引は、為替裁定取引と金利裁定取引に分けられ、為替裁定取引は、異なる為替相場間の格差を利用した場所的裁定と、期日の異なる為替スワップを売買することで、利鞘(りざや)取りをする時間的裁定の二つに分けることができる。
また、金利裁定取引は、国際間の金利差を利用して利鞘を稼ぐ方法である。場所的裁定とは、例えば、直物為替レートがニューヨークで1ドル=110円、東京で1ドル=109.90円であった場合、東京市場でドルを買ってニューヨーク市場で売れば、1ドルにつき10銭(110-109.90=0.1)の差益が手に入るという方法である。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次