売り建て玉

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株式の市場用語で、オプション取引や信用取引、先物取引で売り付けをしたが、未決済の約定株のこと。「売り玉」ともいわれ、売り建て玉を持っている人を「売り方」という。信用取引では株式のことを「玉(ぎょく)」といい、売り建て玉とは、空売り(証券会社などから株券を借りてきて売ること)した銘柄を決済していない状態のことをいう。例えば、株式300株を「買い」や「売り」で行った場合、決済の「売り」や「買い」で決算するまでは、300株の「買い建て玉」や「売り建て玉」が残っていることとなる。このような状況はよくあることである。売り建て玉を持っている時は、株価が下降すると利益が出るため、株価の下落を願うこととなる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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