幹事証券【幹事証券会社】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

新規に株式公開する企業に代わって、株の売りだしなどを行う証券会社のこと。引受総額が5億円を超えるような有価証券の元引受契約の締結に際し、有価証券の発行者又は所有者とその元引受契約の内容を確定するための協議をおこなうことのある証券会社、と定義されている。今まで未公開だった企業が証券市場に公開した新規公開株(IPO株)大半の銘柄が上昇し、利益を得られる事が多いことから人気が高く、購入は抽選になることがほとんど。購入するには、幹事証券会社へ垂オ込みが必要となる。よって、その証券会社に口座がない場合は新規開設する必要がある。幹事証券会社は数社あり、その中でも、中心となってとりしきる幹事証券会社のことを主幹事証券会社という。主幹事証券会社は発行価格を取り決めるブックビルディングや株式公開を取り仕切る役目がある。幹事証券会社の中でも、購入の際の抽選方法が会社によって異なり、全ての抽選対象者が公平に抽選される「完全抽選」と、大口顧客や実績がある人が有利になる「優遇制度つき抽選」の2種類がある。口座開設の際は要注意。一般的に、引受業務をおこなう証券会社は5億円以上の資本金があればよいが、幹事証券会社になるためには資本金が30億円以上必要である。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次