後入先出法

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棚卸資産の評価方法の一つ。最も新しく取得されたものから払出しが行われ、期末棚卸品は最も古く取得されたものからなるものとみなして期末たな卸品の価額を算定する方法。通常の取引ではこのような財貨の流れが起こることはないが、例えばセメント会社における原料の砂利などはこの方法と一致する。物価変動時この方法を用いると、売上原価に計上される当期払出分の棚卸資産の価額は時価に近いものとなる。一方、貸借対照浮ノ記載される棚卸資産の評価額は時価と乖離してしまう。日本では棚卸資産の評価方法の一つとして後入先出法が認められているが、国際会計基準などでは認められておらず、今後、廃止される方向で議論がなされている。2009年の税制改正で単純平均法とともに除外されることになった。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

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