新型オペレーション【新型オペ】
日本銀行による、短期市場の金利を調節するための公開市場操作のひとつで、短期金利を低下させるための買いオペレーションのこと。年0.1%の固定金利で、期間3ヵ月の資金を短期金融市場に供給する。
円高や株安等が原因で景気悪化が懸念された、2009年12月に日銀の金融政策決定会合にて新型オペレーションの導入が決まった。資金は週に1回投入され、3ヵ月で10兆円の規模の資金が投入された。
2010年8月にも急激な円高局面となり、日銀が臨時金融政策決定会合が開かれ、新型オペレーションを実施することが決定された。日銀は、米国経済を中心に世界経済の不確実性が高まっており、日本の景気にも影響することにふれ、3ヵ月で30兆円の規模の資金を投入するとした。
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