日歩

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信用取引を行う際に、顧客と金融商品取引業者の間で授受される金利のこと。信用取引を行う顧客のうち、買い方は、買付代金に必要な資金を借りるため、証券会社等の金融商品取引業者に金利を支払う。一方、売り方は、売却代金に対する金利を金融商品取引業者から受け取る。このように顧客と金融商品取引業者の間で授受される金利を日歩という。
日歩の元々の意味は、利息計算期間の単位を一日に換算した金利のことである。通常、元金100円に対してかかる1日分の利息を何銭何厘と浮キ。また日歩は、新規売買成立の日より4営業日目の受渡日から弁済売買成立の日より4営業日の受渡日まで、両端入れで計算する。
なお、信用取引において、金銭を借りるときにかかる利息を日歩というのに対し、株式を借りるときにかかる借り賃を「逆日歩」あるいは「品貸料」という。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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