有期契約社員

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一定期間雇用することをあらかじめ約束して雇用する社員のこと。契約社員とは別の意味であり、上記の条件の非正規社員であるパート、アルバイト、非常勤、嘱託、契約社員などを含む。
有期契約社員は1990年代以降、増加しており700万人にのぼり、雇用者数に占める有期契約社員の割合は2009年時点で13.8%となっている。有期契約社員が増加傾向となっている背景には、バブル崩壊後の長引く不況により、企業にとって雇用調整がしやすいことがある。
期間が限定されているため、先行きが不透明であり、同じ仕事をしても正社員と比べて給与が低くなる傾向にあり、正規雇用社員に比べて不利な面が多いとされる。厚生労働省では有期契約社員の待遇改善を目指す動きがあるが、改善するには企業の負担増が避けられないため、議論の対象となっている。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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