為替手形 【exchange bill】

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 振出人(手形を発行した人)が支払人(第三者)に受取人への金銭支払いを委託することを記載した「金銭支払委託証券」で、手形法の要件を備えているもののこと。略称は「為手(ためて)」。貿易取引ではB/E(Bill of Exchange)。振出人に支払義務はなく、支払人にある。また、為替手形を用いる際には前提条件があり、債務と債権が整っていないと成り立たない。輸出入事業など、現金を直接送ると危険な場合などに利用されることが多い。
 例えば、A社がB社から原料を調達(債務)して製品を作り、C社へ販売(債権)してそれぞれ取引しているとする。B社とC社間では直接取引はない。しかし、A社(振出人)がC社(支払人)に対して、A社がB社(受取人)に支払うべき原料代をC社がA社へ支払うべき製品代の代わりにB社へ支払うように委託するための書類が為替手形である。
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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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