特定株【固定株】

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株式市場において、特定の大株主が保有し、売買がほとんど行われない銘柄のこと。業績や株価の変動に関わらず、一度買ったら安定して保有される株式である。
また、発行済株式数のうち特定株の占める割合を「特定株比率」という。この比率が高い銘柄は、実際に流通している株式が少ない。そのため、少量の取引でも株価が大きく変動する。よって小さなニュースなどでも、株価が大きく動くという特徴がある。
ちなみに対義語として、売買が活発に行われる銘柄を意味する浮動株がある。会社四季報では浮動株を「決算日時点の株式名簿をもとに、1単元以上50単元未満の株主が所有している株式」と定義している。また会社四季報には、各銘柄の浮動株と特定株の比率も記載されている。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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