現提【現渡し】

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信用取引などの決済方法のひとつで、売り建ての株式を決済する場合に、反対売買を行うのではなく、実際に売り付けた現物(株式や商品等)を証券会社に渡して、代金を受け取ること。現渡し、または品渡しともいわれる。逆に、買建ての株式を決済するときに、買い付けた代金を証券会社に渡して、実際に買い付けた現物(株式や商品等)を受け取ることは現引や品受けといわれる。信用取引とは、証券会社が顧客に融資をしておこなう株式の売買取引のことで、証券会社からの貸付代金や売付株券の貸付を決済する方法(弁済)には、現提や現引のような現物決済のほかに、定められた一定期間内に、反対売買による差金の受払いを行う差金決済の方法がある。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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