石綿【アスベスト】

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天然にできた鉱物繊維のことで、吹き付け材、保温材、断熱材、スレート材などの建材に使われたもの。他にも摩擦材として自動車のブレーキパッドやシール断熱材として利用された。アスベストには6種類あり、石綿製品の原料として用いられたのはクリャ^イルという種類のもの。
アスベストは発がん性を持つ物質であることが指摘され、2004年に製造および使用が全面的に禁止された。アスベストの繊維は人の毛よりも細く、一本一本は肉眼では見えないほどとなっており、人が吸い込むと肺胞に沈着しやすい。これが原因となって肺がんや悪性中皮腫といった病気を引き起こす。
1960年頃からすでにアスベストの危険性が指摘されていたが、1972年にアスベストを使用する場合は排気装置の設置を義務付けるという措置にとどまり、2004年になってようやく使用が全面禁止されるに至った。アスベストが原因で死亡に至った例が多くあり、対応が遅れた国の責任を問う声が出ている。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

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