社会資本整備事業特別会計【社会資本整備事業特会】
国の特別会計のひとつで、道路整備、治水、港湾、空港整備、都市開発資金金融などに費用が充てられるもの。もとは5つの事業ごとに分かれていた特別会計だったが、2008年より統合して社会資本整備事業特別会計が設置された。財源は一般会計、地方公共団体負担金、空港使用料などの収入としている。
社会資本整備事業特別会計は国土交通省が所管し、縦割りで落Zを管理しており、落Zを増額させることが優先されたとの批判があるほか、採算の合わない空港が地方での乱立につながったとの見方がある。整備に膨大な時間と落Zがかかるスーパー堤防の整備も含まれており、2010年10月政府の事業仕分けにより解体されることになった。これ以降、地方空港は民営化することが目指されている。
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