老齢厚生年金

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

厚生年金加入者が60歳以上で受給できる年金。受給要件は国民年金の保険料納付期間と保険料免除期間の合計が25年以上であり、かつ、厚生年金の被保険期間が1ヵ月以上であること。支給開始年齢は原則として60歳だが、65歳未満の者に支給する老齢厚生年金については、1年以上の被保険者期間が必要となる。
老齢厚生年金は、老齢基礎年金の上積みとして受給できる。65歳未満の場合は、定額部分と報酬比例部分と加給年金額という3種類を合計した分を受給することになる。定額部分は被保険者期間に定額率を乗じて算出され、被保険者期間については生年月日に応じて月数が異なる。報酬比例部分は被保険者期間の平均標準報酬と被保険者期間とで計算される。加給年金は、原則として配偶者や18歳未満の子がある場合支給される。65歳以上になると報酬比例年金額と加給年金額を合計した分を受給することになる。
なお、60歳に達しても働き続け、勤務先で厚生年金保険に加入しながら老齢厚生年金を受給している場合は、給料と年金の合計額に応じて年金の支給が停止されることがある。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次