行政支出総点検会議【無駄ゼロ会議】
行政の無駄な支出を徹底的に是正して歳出の削減を図るために、内閣官房長官の下に設置された有識者会議のこと。
道路特定財源が、職員のレクリエーション費用に使われるなど、不適切な行政の支出が相次いで発覚したことを受けて、当時の福田康夫元首相の指示により設置され、2008年8月に初会合が開かれた。
本会議では、国や独立行政法人等からの公益法人への支出や特別会計における無駄遣いを精査し、具体的な問題点の指摘や改善に向けた提案がなされた。同時に「ムダゼロ110番」を設置し、国民からの意見も集めた。これらを基として、2008年12月に提言をとりまとめ、その提言は2009年度落Zへと反映された。
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