裏書譲渡手形【裏書手形】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

受け取った受取手形(約束手形など)に裏書をして、債務の支払いのために、第三者に譲り渡した手形のこと。企業会計上のバランスシート(貸借対照?で使用される勘定科目の、流動負債の部の仕訳のひとつでもある。約束手形は、第三者に譲渡する事も可狽ネ債権であるため、裏書することにより手に入れた現金を裏書手形の勘定科目へ計上する。ただし、譲渡の際には、譲渡した者の氏名や住所などを手形の裏に記入しなければならず、その手形に対して裏書人として連帯保証することになる。よって、手形が約束の期日までに決済されない(現金を用意できない)不渡りの場合には、譲渡した相手から裏書人へ遡及される(代わりに代金を支払ってくれるように請求されること)ことがある。現金化であるのに、流動負債の部へ仕訳するのは、こういった偶発債務の可柏ォがあり、まだ自社の収益と確定しているわけではないので、流動負債の部へ仕訳するようになっている。また、手形を振出した企業が不渡りを2回出してしまうと、ルールとして倒産となるので要注意。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次