証金【証券金融会社】

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証券会社が投資家に融通する資金や株が足りない場合、資金や株を証券会社に貸す事業を行っている、証券金融の専門会社のこと。証券取引法第5章の3に定められており、免許制になっている。日本には、1927年に設立された日本証券金融株式会社(日証金)、大阪証券金融株式会社(大証金)、中部証券金融株式会社(中証金)の3社がある。主な業務としては、証券会社に対して信用取引に必要な株式または資金を貸し付ける貸借取引貸付、公社債の在庫融資を行う公社債貸付、一般貸付などの融資業務を行っている。証券会社だけでなく、個人投資家にも貸し出しを行っている。個人投資家が証券金融会社を利用するのは、「現在保有している株式を活用して株式投資を行いたい」、「お金が必要だが、まだ株を売りたくない」などの時である。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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