赤字主体【投資超過主体】

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経済主体(家計、企業、政府、海外)のなかで、お金が不足している経済部門こと。収入より支出が多い経済部門で、投資超過主体ともいわれている。貯蓄より投資を多く行い、資金の究極的借り手となる経済主体のことでもある。対義語は黒字主体。
日本銀行が発浮オている資金循環勘定で、赤字または、黒字主体の資金運用状況を調べることができる。常に赤字主体であるわけではなく、日本の経常収支が赤字の場合には、海外部門は黒字に変わるなど転換されている。
例えば、企業が投資をするには、株式売買や銀行融資を受けるなど借金をすることから、企業が赤字主体となり、投資信託購入や銀行預金といった家計の貯蓄からそれらを賄うことができることから、家計が黒字主体となる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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