転換価額【行使価額】

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転換社債を株式に交換するときの価格。いわば「交換レート」といえるもので、行使価額ともいう。価格は発行時に決められる。
転換社債を株式に交換する際の、交換できる株式数(転換株数)は転換価額によって決まる。具体的には、額面金額を転換価額で割ることで求められる。例えば、転換価額250円のA社転換社債を額面100万円保有している場合に、当該転換社債を株式に転換するとき、交換できるA社株式数は100万円÷250円=4000株ということになる。仮に、計算の結果、1株未満の端数が生じたときは、その端数に相当する社債額面金額を現金で支払うことになる。
また転換価額は、有償増資や株式分割などによる権利落ちがあった場合は修正される。なお、転換社債を株式に転換することを転換請求あるいは行使請求といい、転換(行使)請求場所は、信託銀行などの転換代理人となる。そして、株券が交付されるのは、転換請求日から5〜10営業日となる。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

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