逆日歩【品貸料】

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信用取引で、ほとんどの信用銘柄は買いが売りよりも多いが、信用取引の売り(売り残)が急増し、買い(買い残)を上回った場合、信用売りのために貸し出す株券が不足してしまう事態となる。そこで、証券会社は不足した株券を証券金融会社から、また、証券金融会社は不足した株券を機関投資家などから有料で調達することになる。その調達コストのことを逆日歩、または品貸料という。売建てのために借りる株に対し、証券会社へ必ず支払わなくてはならない貸株料とは別にかかることがある手数料である。貸株料とは異なり、逆日歩は該当銘柄を信用取引で売建てした全ての顧客から徴収され、買建てした全ての顧客に支払われることになっている。株不足がひどい場合は、逆日歩が取引手数料や貸株料を上回ってしまう場合もあるので要注意。逆日歩を支払わなくてはならない日数は、新規約定日の受渡日から、返済日の受渡日の前日まで、土日祝日関係なく毎日支払うことになる。例えば、木曜日が受渡日になるように新規建てをし、翌週の月曜日が受渡日になるように返済した場合、木曜日から日曜日までの4日間で計算される。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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