逆転国会【ねじれ国会】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

国会の衆議院と参議院とで、多数を占める政党が異なる状態のこと。2007年7月の参議院選挙で、参院第1党が自民党から民主党に変わり、与野党が逆転してから頻繁に使われるようになった。与党が衆参両議院で多数を占め、国会運営を主導する状態とは異なり、野党の協力がなければ、法案の成立などの政権運営が円滑に進まなくなる。
ねじれ国会では、両院の議決が異なることが多くなる。このような場合に憲法では、首相の指名、落Z案、条約の承認においては衆議院の議決を国会の議決とする「衆議院の優越」を規定している。
ただし「衆議院で可決したものの、参議院で否決された法案」を成立させるためには、再度、衆議院で3分の2以上の多数による「再可決」が必要となる。
また、与党が衆議院で3分の2以上の議席を占める場合、衆議院可決法案を参議院へ送付後60日以内に採決しない場合には、参議院が否決したとみなす「みなし否決」が行える。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次