連結対象子会社

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会計上、連結決算の対象となる子会社のこと。ここで「連結決算」とは、親会社だけでなく子会社・関連会社を含めた決算のことである。従来は親会社の持ち株比率によって決められていたが、連結対象子会社については、錐崇イ整項目に対する税効果会計を適用する必要があるため、実際は子会社であるのに株式を分散するなどして連結対象から除外する「連結はずし」という行為が横行したため規則が見直され、2000年から持ち株比率だけではなく、取引関係や役員の派遣、資金援助なども考慮した「支配力基準」が導入されるようになった。これにより「取締役の過半数を派遣している」「財務や営業、事業の方針を決める契約を締結している」などの条件に合えば子会社とみなされるようになった。なお、親会社に発行済み株式を100%保有されている会社を「完全子会社」という。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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