AO入試

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AOとは、アドミッションオフィスの略で、論文や面接を中心に意欲や個性などを測り、大学が求める学生像に合った受験生を選抜する入試方法のことである。コミュニケーション入試や、自己アピール入試という名称で入試を行っている大学もある。学力試験偏重への反省から、1990年度に慶應義塾大学の総合政策学部と環境情報学部が初めて導入した。2000年度から九州大学など国立大学でも始まり、導入校は年々増加。文部科学省によると、2008年度は全大学の約65%に当たる498校が実施、2010年5月現在では528大学が実施している。
入試方法に法的な定義はなく、試験内容は各大学で工夫できる。AO入試の選考方法は各大学により多種多様なので、詳細は必ず募集要項で確認する必要がある。ただし、大別すると、正式の出願前に1〜2回の濫?ハ接やインタビューを行う対話型や、学業・資格・作品・課外活動などをアピールする自己アピール型、難関校に多く、長い論文の提出や、出願時に2000〜3000字程度の志望理由書の提出を求める学力重視型の3つのタイプに分けることができる。この中では、対話型がAO入試の主流となっているといえる。
推薦入試と異なり、出身校の推薦状や内随曹ェ不要な場合もあり、大学が示す出願条件を満たせば、だれでも応募することができる。よって、浪人生にも門戸を開く大学もある。願書の受付期間にも制限はなかったが、学生を囲い込む青田買い”を懸念した文科省は2010年度から「8月以降」と設定した。基礎学力確保の観点から、国公立を中心に、AO志願者に大学入試センター試験を課す大学も増えている。

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マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

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