HPO 

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

 MPOから派生した資金調達方法で、CBをSPCなどに対して発行する方法のこと。社債部分と新株蘭??部分を分割し、社債部分は機関投資家などに販売し、新株蘭??を証券会社が引き受けることが多い。
 新株蘭??部分には、株式への転換制限条項を付けることにより、株式への転換が起こりにくいようにしてある。また、当初転換価格を時価より大きく上回る水準に設定し、転換価格の修正条項を加えることで、企業の一株当たり利益の希薄化に配慮した調達手段といえる。
 HPOはMPOと比べて、証券会社にとっては、新株蘭??の保有リスクが高まる。一方で、社債部分は機関投資家等に売るため、今後の成長性が高いと判断した企業の新株蘭??を、MPOより少額の資金で効率よく取得することができる。また新株蘭??の設計の自由度を高めることにより、発行企業の多様なニーズに対応することが可狽ニなる。
 早期の資本増強を目指す企業の資金調達手段はMPO、希薄化をなるべく避け低コストで資金調達を目指す企業の資金調達手段はHPOといった形で使い分けがおこなわれている。
Copyright 2006 GOGA Inc. All rights reserved.

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

コメント

コメントする

目次