読み方: いんでっくすふぁんど
英語: Index Fund
分類: 投資信託
インデックスファンドとは
インデックスファンドとは、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの市場指数(インデックス)と同じ値動きを目指して運用される投資信託のことです。
市場全体の動きに連動するように設計されているため、長期投資の代表的な投資商品として知られています。
インデックスファンドの仕組み
インデックスファンドでは、対象となる株価指数に合わせて投資を行います。
例えば、
- 日経平均株価連動型ファンド
- TOPIX連動型ファンド
などがあります。
ファンドのポートフォリオ(保有銘柄や比率)は、対象指数の構成に近づくように組み入れられます。
パッシブ運用
インデックスファンドは、指数に連動する運用を行うため
パッシブ運用(受動運用)とも呼ばれます。
これは、市場平均を上回ることを目指すアクティブ運用とは対照的な投資スタイルです。
インデックスファンドの特徴
インデックスファンドには次のような特徴があります。
① 信託報酬が低い傾向
運用コストが比較的安い。
② 分散投資ができる
指数に含まれる多くの銘柄に投資できる。
③ 市場平均に連動する
大きく市場を上回ることはないが、安定した運用が期待される。
インデックスファンドと効率的市場仮説
金融理論の一つである効率的市場仮説では、
「長期的に市場平均を上回る投資成績を継続して出すのは難しい」
とされています。
そのため、低コストで市場平均に連動するインデックスファンドは、合理的な投資手法の一つと考えられています。
まとめ
インデックスファンドとは、市場指数と同じ値動きを目指して運用される投資信託です。
低コストで分散投資ができるため、長期投資や初心者向けの資産運用として広く利用されています。
関連記事






コメント