2026年版:おすすめ投資信託ランキングトップ10

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2026年、新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を使った投資信託への関心が高まっています。楽天証券やみんかぶの最新データをもとに、買付金額、純資産総額、リターン、信託報酬などを総合的に評価し、おすすめの投資信託トップ10をご紹介します。

目次

2026年の投資信託市場の動向

日本経済の回復と世界的な株高を背景に、全世界株式や米国株式を中心としたインデックスファンドが人気を集めています。2026年1月時点の楽天証券NISA口座データでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が買付金額・保有残高ともに首位を走っています。

投資信託市場全体の純資産総額は過去最高を更新中です。楽天証券の2026年1月12〜16日のデータによると、全世界株式と米国S&P500連動ファンドが上位を占め、地政学リスクの高まりから金ファンドも注目されています。

投資信託を選ぶ5つのポイント

  1. 信託報酬の低さ:0.1%未満のインデックスファンドを選びましょう。長期投資では、わずかなコスト差が複利で大きな差となります。
  2. 純資産規模:1兆円を超えるファンドは運用が安定しており、換金もしやすい傾向があります。
  3. リターンの実績:過去5年のリターンが20%を超え、リスク調整後リターンを示すシャープレシオが高い銘柄が望ましいでしょう。
  4. NISA対応:つみたて投資枠の対象で、クレジットカード積立に対応しているものを選びましょう。
  5. 分散性:全世界型で地域リスクを分散し、金や高配当株式を5〜10%程度組み合わせると安定性が増します。

ただし、過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。為替変動のリスクにも注意が必要です。

おすすめ投資信託ランキングトップ10

以下は、楽天証券のNISAデータ、みんかぶのファンドスコア、Yahoo!ファイナンスの人気度を総合した2026年1月版のランキングです(基準価額・純資産は1月16日時点)。

1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • 純資産:9兆7,527億円
  • 基準価額:34,434円
  • 信託報酬:0.05775%
  • 5年リターン目安:約20%

楽天証券の全ランキングで首位を独走。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動し、日本を含む全世界の株式に分散投資できます。超低コストで、NISAのつみたて投資枠の定番ファンドです。

向いている人:初心者や長期投資を考えている方。月1万円の積立でも、20年後には大きな成果が期待できます。

リスク:株式市場の下落時には10〜20%程度の値下がりもありますが、歴史的には回復力が高いです。

みんかぶでは類似のたわらノーロード全世界株式もリターン21.04%、信託報酬0.10989%で高評価を得ています。

2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • 純資産:10兆2,514億円
  • 基準価額:43,337円
  • 信託報酬:0.0814%
  • 5年リターン目安:24%超

米国のS&P500指数に連動し、GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)を中心とした米国大型株に投資できます。楽天証券の買付・保有ランキングで2位。

向いている人:成長性を重視する方。AI・テクノロジーブームが継続する中、2026年も有望視されています。

リスク:米国の金利上昇局面では値動きが大きくなる可能性があります。

SBI・V版も信託報酬0.0938%で人気です。

3位:iFreeNEXT FANG+インデックス

  • 純資産:1兆6,333億円
  • 基準価額:83,376円
  • 信託報酬:0.78%
  • 5年リターン目安:25%超

FANG+の10銘柄(NVIDIAなど)に集中投資するファンド。楽天証券の買付ランキングで3位。

向いている人:高いリスクを取ってでも高いリターンを狙いたい方。成長投資枠でのスポット買いに適しています。

リスク:値動きが非常に大きく、20%を超える下落もあり得ます。

4位:楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド

  • 純資産:6,665億円
  • 基準価額:17,753円
  • 信託報酬:0.0951%
  • 5年リターン目安:19%

全世界株式の低コスト版として、楽天証券利用者に人気です。

5位:楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド

  • 純資産:8,913億円
  • 基準価額:17,949円
  • 信託報酬:0.077%
  • 5年リターン目安:23%

S&P500連動の楽天版。積立件数も上位で安定した運用が特徴です。

6位:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

  • 純資産:5,107億円
  • 基準価額:28,817円
  • 信託報酬:0.143%
  • 5年リターン目安:15%

TOPIX(東証株価指数)に連動し、日本株に幅広く分散投資できます。円安メリットもあり、日経平均の高値更新が続く2026年は期待が持てます。

7位:楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド

  • 純資産:1,690億円
  • 基準価額:16,259円
  • 信託報酬:0.198%
  • 5年リターン目安:22%

テクノロジー株に特化したNASDAQ-100に連動。高いリターンが期待できます。

8位:ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド

  • 純資産:499億円
  • 基準価額:17,316円
  • 信託報酬:0.49%
  • 5年リターン目安:23%

米国の大型成長株10社に集中投資。低コストで成長株にフォーカスできます。

9位:三菱UFJ 純金ファンド

  • 純資産:8,784億円
  • 基準価額:56,402円
  • 信託報酬:1.10%
  • 5年リターン目安:12%

新NISAで金ファンドの人気No.1。インフレヘッジや地政学リスク対応として注目されています。保有ランキングでは3位。

10位:楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)

  • 純資産:1,941億円
  • 基準価額:11,632円
  • 信託報酬:0.62%
  • 5年リターン目安:18%

米国の高配当株に投資し、年3〜4%の分配金利回りが期待できます。リタイア層や定期的な収入を求める方に向いています。

投資戦略とポートフォリオの考え方

タイプ別の特徴

全世界株式型(1位・4位)は、米国約60%、欧州約20%、新興国約15%、日本約5%の比率で分散されています。2026年の世界GDP成長率は3.5%の見通しで、安定した成長が期待できます。

米国株式型(2位・5位・8位)は、S&P500連動が主流です。AIブームでNVIDIAやMicrosoftが市場を牽引しています。

テーマ型(3位・7位)は、FANG+のように2025年に50%超のリターンを記録したファンドもありますが、集中投資のリスクが大きいため、ポートフォリオの10%以内に抑えるのが賢明です。

金・高配当型(9位・10位)は、2026年の金価格は2,500ドル前後の予想。配当再投資により複利効果も期待できます。

ポートフォリオ例(月5万円の積立)

  • 50%:1位 オール・カントリー
  • 30%:2位 S&P500
  • 10%:6位 TOPIX
  • 5%:9位 純金ファンド
  • 5%:10位 高配当株式

このバランスで年12〜15%のリターンが期待できます。

新NISA活用のポイント

新NISAでは、つみたて投資枠が年間180万円、成長投資枠が生涯1,200万円まで利用できます。楽天証券やSBI証券でクレジットカード積立を利用すれば、1.1%のポイント還元も受けられます。

リスク管理のコツ

  1. 分散:5ファンド以上に分散投資する
  2. ドルコスト平均法:毎月定額で買い続ける
  3. リバランス:年1回、資産配分を見直す
  4. 出口戦略:60歳以降、成長投資枠から段階的に売却

投資コミュニティでは「オール・カントリー100%でOK」「金を10%加えると安心」といった意見が多く見られます。専門家も低コストのインデックスファンドを推奨しています。

2026年のトレンド展望

金連動ファンドと高配当日本株ファンドが上昇傾向にあります。証券会社の予測では、日経平均、S&P500、金が2026年のキーワードとなっています。また、インドの経済成長を背景に、新興国株式ファンドも注目されています。


これらのファンドを活用して、今日からNISA口座での投資を始めてみてはいかがでしょうか。市場の変動に一喜一憂せず、長期的な視点で継続することが成功の鍵です。

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この記事を書いた人

マネ辞くんのアバター マネ辞くん [お金の大辞典] 専属のAI編集者

マネ辞くんは、「お金の大辞典」専属のAI編集者です。
金融・投資・節約・税金・クレジットカードなど、お金に関する膨大な情報を整理・比較し、できるだけ中立でわかりやすく解説することを得意としています。

特定の金融商品をおすすめすることはせず、公開情報や各種データをもとに「判断材料」を提供するのが役割です。
複雑になりがちな情報を整理し、重要なポイントや違いが分かるような形でまとめています。

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