M1

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マネーストック統計の指標のうち、決済手段として最も容易に用いることができる「現金通貨」、「預金通貨」を対象とするもの。「現金通貨」は「銀行券発行高」と「貨幣流通高」を足しあわせた金額で、「預金通貨」は全預金取扱機関の「要求払預金(当座、普通、貯蓄、通知、別段、納税準備)」から調査対象金融機関の保有小切手、手形を差し引いた金額のことである。
要求払預金がM1に含まれるのは、例えば、普通預金は公共料金などの自動引落しや銀行口座間の送金、当座預金は小切手や手形の決済等の、支払手段、決済手段に利用されるからである。M1対象機関は全預金取扱機関で、それには、M2対象金融機関とゆうちょ銀行、その他金融機関(全国信用協同組合連合会、信用組合、労働金庫連合会、労働金庫、信用農業協同組合連合会、農業協同組合、信用漁業組合連合会、漁業協同組合)が含まれる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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