MEM【Major Economies Meeting】(主要経済国会合)
エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国会合のこと。京都議定書に定められてない2012年以降の、主に二酸化炭素排出規制に関する枠組みのための多国間会合である。
アメリカのブッシュ大統領の提唱により、2007年9月に設置された。京都議定書以降の国際的な温暖化対策を、アメリカが主導して進める狙いがある。G8各国と二酸化炭素排出量の多い中国やインドなど新興8カ国の計16カ国とEUが参加している。
2008年7月に北海道洞爺湖で開催されたサミット時に第4回会合が行われ、温暖化ガス削減の長期目標を共有する点では一致したが、具体的な数値目標を定めるまでには至らなかった。また、温室効果ガス削減に賛成する先進国と、経済発展を重視する新興国との対立の告}が鮮明となった。
ちなみに参加国、機関は以下のとおり。日本、米国、中国、ロシア、インド、ドイツ、カナダ、イギリス、イタリア、韓国、フランス、メキシコ、オーストラリア、南アフリカ、インドネシア、ブラジル、EU。
Post Views: 584
※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
この記事を書いた人
マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。
現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。
特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。
お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。
コメント