MM銘柄【market make brand】(マーケットメイク銘柄)

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マーケットメイク方式で取引されている銘柄のこと。マーケットメイク方式とは、取引所における株式の売買方式の一種で、投資家の売り注文、買い注文に対してマーケットメイカーとして届けている証券会社がその注文の相手方となって売買を成立させる方法。現在、マーケットメイク方式は国内ではジャスダックだけで採用されており、ジャスダックに上場する973銘柄のうち223銘柄がマーケットメイク方式で売買されている。
マーケットメイク方式は、証券会社がただ注文を仲介するのではなく、実際に証券会社が売買の相手方になる方法で、マーケットメイカーとして取引所に届け出ている証券会社は、投資家に対して「この値段なら売買に応じてもよい」という価格と株数をいつも提示しておかなければならない。
マーケットメイク方式の最大の特徴は流動性を確保するという点にある。ジャスダックには毎月何社ものベンチャー企業が上場するが、そのような成長途上にある企業は、会社の規模が小さく、流通している株数も少ないために、投資家がいつでも希望するときに希望する株数だけを売買できるほど助ェな流動性が確保されているとはいえないケースも起こる。マーケットメイク方式を採用していれば、売買の相手方に証券会社が必ず介在するために、小さな会社でも助ェな流動性が確保されることになる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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