MRF【Money Reserve Fund】(マネーリザーブファンド)
銀行の普通預金のような役割を担う、主にオープン型公社債投資信託の証券口座用のファンド。通常、証券総合講座を開設すると同時にMRF口座も開設する。株式などの金融商品を購入する場合、MRF口座を解約して自動的に購入代金にし、売却する際にはMRFを購入する。また、運用をしていない資金も自動的にMRFで管理されることになる。現金のような役回りをするわけだが、通常の預金と異なり、投資信託の一種のため元本の保証はされていない。しかし、購入や売却が非常に頻繁に行われるため、リスクの比較的低い元本確定型の金融商品や短期債券で運用されることが多い。そのため、低リスク低リターンとなり、預金の利子と大差が無い場合も多い。1円以上1円単位で購入、解約ができ、購入や解約時の手数料は一切かからない。毎日決済され、その収益は1ヵ月分まとめて再投資される。また、売買頻度が非常に高いため、商品の売買を行った場合に郵送される「約定通知書」はMRFの場合、半年に一度郵送される。
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この記事を書いた人
マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。
現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。
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